iPad1のマルチタスクをオフにする。
iPad1をフル活用している僕ですが、搭載メモリの少ない初代iPadは、マルチタスクでアプリを起動させると非常に動作が重くなります。例えば、その時の日本語入力のもたつきっぷりといえば、iPhone3Gを彷彿とさせるレベルです。
メモリが倍のiPad2ならマルチタスキングもサクサクでしょうが、iPad1で無理にiPad2と同じことをするより、マルチタスクをオフにした方が快適です。
用意するもの
- 脱獄済みのiPad1
- Backgrounder
Backgrounderの設定
Globalの設定・Backgrounding method:Backgrounder
・Options for “Native”
Fast App Switching…OFF
・Options for “Backgrounder”
Fall Back to Native……ON
・Backgrounding state
Enable at Launch…OFF
Stay Enabled…OFF
・Indicate state via…
Badge…ON
Status Bar Icon…OFF
・Miscellaneous
Minimize on Toggle…ON
「Indicate state via…」以下はお好みで。
「Fall Back to Native……ON」は、この設定にすると、MailやSafariなど、バックグラウンド時のスタンバイに対応しているアプリはタスクに残るようになります。オフにすると、Safariを開きなおす度にタブを再読み込みしやがります。
Overridesの設定
・Options for “Backgrounder”
Fall Back to Native……OFF
他はGlobalと同じで。
なぜMailだけこうしているかというと、Mailだけは何回プロセスを終了しても復活するんですよね。しかもMailって意外にメモリを食う。のでこうしてます。ただ、この設定にしてると、メール送信中でアプリを切り替えると、メール送信が途中で止まると思います。たぶん。
iPadがサックサクになる
マジで。アプリの動作はもちろんですが、特に文字入力の軽快さが半端ないです。予測変換のある日本語キーボードのもたつきっぷりが見事になくなります。マルチタスクさせたい時はホームボタン長押し
Backgrounderでマルチタスクを切ったわけですが、マルチタスクをさせたい場合もあるはずです。なにかを同期中とか。そういうときは、ホームボタン長押しでホームボタンに戻ることで、アプリをバックグラウンドで動かせます。「Stay Enabled…OFF」にしてるので、もう一回アプリを起動すると、マルチタスクはオフになってます。これが便利なのよ。マルチタスキングのオンオフを切り替えるのにいちいちホームボタンを長押ししなくていいんです。
……
iPad2なら、こんな涙ぐましくて切ない設定をしなくても、快適なマルチタスキングなんでしょうね。iPad2欲しいです。でもしばらくはiPad1で頑張らざるを得ないので、この設定でやっていこうと思います。